エッセンシャルワーカー
社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか |
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内容紹介スーパー従業員、介護士、ごみ収集作業員といったエッセンシャルワーカーが安く使われている現実とその変化を分析し、それが生み出された歴史的要因を考察。社会に不可欠な仕事の処遇がなぜ悪いのかという疑問にこたえる。 著者紹介東京大学大学院経済学研究科修了。博士(経済学)。筑波大学人文社会系教授。専門はドイツ社会経済史、日独労働・社会政策。著書に「ドイツ企業社会の形成と変容」など。 内容一覧
蔵書情報
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